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生きるとは、希望をもつこと価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 頷ける内容が多く、表現方法も具体的であまり難しいものではない。 サクサクと読み進める事ができストレスを感じる間もなく後書きまでたどり着けた。 |
新・恋愛論価格: 1,631円 レビュー評価: レビュー数: |
エロティシズム価格: 1,523円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 エロティシズム論と言えばバタイユやサドが有名だが、彼らの思想は非常に刺激的では
あるものの、いささか偏った見方だと言えなくもない(大好きですが)
この本では様々な思想や文献を援用しつつも、あくまで一社会学者として客観的に様々な
エロティシズムを分析し、その構造を非常にクリアに解き明かしてくれる名著である。
男が持つエロティシズム、女が持つエロティシズム、これらについて「継続性」と「非継続性」
というふたつのベクトルの観点から分析される。そかし両者は奇妙な“ねじれ”を持っており
結局のところ「エ |
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